Siemens Actuator Servomotor SQN3 / SQN4 Series は、小型から中型の石油・ガスバーナー(Oil & Gas Burner)向けに設計された電動アクチュエータ(Electromotoric Actuator)です。エアダンパー(Air Damper)、ガスダンパー(Gas Damper)および関連する制御バルブの位置を調整し、燃焼システムの負荷に応じて空気量と燃料供給量を制御します。
可逆式同期モーター(Reversible Synchronous Motor)の駆動力をギア機構(Gear Train)を介して出力軸に伝達します。調整可能なカム(Adjustable Cams)、リミットスイッチ(End Switches)、補助スイッチ(Auxiliary Switches)を機種に応じて装備しています。スイッチの作動位置は 1° 単位で調整でき、本体内部と外部に位置表示機構を備えています。ギア機構は通常の保守を必要としない構造です。
Reversible Synchronous Motor によりダンパーを駆動します。
SQN30 は反時計回り、SQN31 および SQN41 は時計回りに回転します。
一般的な SQN3 モデルの保持トルクは 0.8–3 Nm、90° 回転時間は約 4.5–30 秒です。
SQN4 のトルクは 6 Nm、90° 回転時間は約 120 秒です。一部の SQN31 モデルも 6 Nm に対応します。
機種に応じて AC 100–110 V または AC 220–240 V、50–60 Hz に対応します。
Adjustable Cams、End Switches、Auxiliary Switches により作動位置を設定できます。
耐熱性と耐衝撃性を備えた樹脂製ハウジングを採用し、所定の設置条件下で IP40 に対応します。
Siemens SQN3 / SQN4 Series は、機種と配線方式に応じて Siemens LOA、LMO、LMG、LFL バーナー制御装置や Siemens RWF などの P、PI、PID コントローラーと組み合わせて使用できます。ボイラーバーナー(Boiler Burner)、工業炉(Industrial Furnace)、熱風発生装置(Hot Air Generator)などの 2 段燃焼制御(2-Stage)および比例制御(Modulating)システムに適しています。
機種選定の際は、型式番号(Model Number)、トルク(Torque)、90° 回転時間、回転方向、電源電圧、出力軸の形状、配線図(Wiring Diagram)を確認する必要があります。位置フィードバック信号が必要な場合は、ポテンショメータ(Potentiometer)の取付対応についても確認してください。
Siemens Actuator Servomotor SQN3 / SQN4 Series は、小型から中型の石油・ガスバーナー(Oil & Gas Burner)において、エアダンパー、ガスダンパーおよび制御バルブの駆動と位置制御を行う電動アクチュエータです。可逆式同期モーター(Reversible Synchronous Motor)を採用しています。一般的な SQN3 シリーズの保持トルクは 0.8–3 Nm、90° 回転時間は約 4.5–30 秒です。SQN4 シリーズのトルクは 6 Nm、90° 回転時間は約 120 秒です。SQN30 は反時計回り、SQN31 / SQN41 は時計回りに回転します。機種および配線方式に応じて、Siemens LOA、LMO、LMG、LFL バーナー制御装置や Siemens RWF などの PID コントローラーと組み合わせて使用でき、産業用燃焼システムの空気および燃料制御に適しています。